FXの天井・底値をズバリ捉える -『天底チャート MT4』

【 FX/仮想通貨/日経225 相場の天井・底値・転換点が一目でわかるチャートツール】
買いサインも売りサインも自動でメールでお知らせ!
明確な動きがでたら、「緑・赤のサインでエントリー、白のサインで利確!」のたった2ステップ。

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日経225先物取引について

メタトレーダー(MT4)は、主にFX(外国為替取引)用のトレーディングツールとして

利用されていますが、FX会社各社の取扱通貨、品目の中には、金、プラチナ等の先物取引に加え、
各国の指数先物取引の
CFDを取り扱っているところがあります。

FX会社の中には、日経225指数先物取引もJapan225CFDとして、取引できるところもあり、実際の

トレードをおこなわないまでも、チャートとして十分利用することができます(NYダウも可能)。

日経225のトレードをおこなわれている方には、メタトレーダー(MT4)で、チャートを見られる
ことを
お薦めします。

 

天底チャートは、メタトレーダーで表示可能な全てのチャートに対応可能ですので、勿論、日経225の

チャートでも問題なく矢印サイン表示ができます。

 

日経225CFD (JPN225) 1時間足の天底チャート





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長期トレンド転換と短期の押し目がわかるチャート


■ 天底チャートの チェックポイント


まずは次のチャートをご覧ください。



チェックするポイントは3つ


1. 白矢印 - 上限、下限域(天井圏、底値圏)での逆張りサイン

         (天井圏、底値圏の可能性大) >>> エントリーの方向性の確認


2. 移動平均線のトレンドの方向が上方向なのか下方向なのかを確認


3. 矢印 - 上限、下限域以外(天井圏、底値圏以外)での順張りサイン

            (上昇時の押し目買い、下落時の戻り売りのポイントの可能性大)

            >>>  押し目、戻り目のエントリーポイント





『 複数のRCIやストキャスティクスの束が下限で収斂し、交差の後、上向きに拡散を始める時、

それに加えて移動平均線の帯の上にローソク足が出た時は、買い転換(上昇相場)


逆に、複数のRCIやストキャスティクスの束が上限で収斂し、交差の後、下向きに拡散を始める時、

それに加えて移動平均線の帯の下にローソク足が出た時は、売り転換(下落相場)


が一目でわかるチャートテンプレートとなっています。




■サインだけでなく、RCIとストキャスティクス、移動平均の意味を知ると勝率がグンとあがる!


複数時間足のRCIとストキャスティクスを使用することで、トレンドと押し目の状態がわかります。


RCI:

売られ過ぎ、買われ過ぎを示し、+-80%からの戻りを逆張りのタイミングとすることができます。

欠点としてはトレンドが出た際に上下にべったり張り付いてしまい、タイミングを図ることができなくなることです。

0%を基準として、上方向なのか、下方向なのかを見ることもできます。

マルチタイムフレーム化することで、トレンド中の押し目、戻り目がわかるようになります。


ストキャスティクス:

売られ過ぎ、買われ過ぎを示し、逆張りの指標として使われます。

「天底チャート」の独自のマルチタイムフレーム設定で、より大きな時間軸を同時に見ることができ、

トレンドの方向性を知ることができます。

白い帯ラインが現在時間足のラインです。上位足のラインが白いラインより上にあれば下落方向で、

上位足のラインが白いラインより下にあれば、上昇方向であると確認できます。


移動平均線:

8日~400日までの17本の移動平均線を使用することにより、RCIやストキャスティクスよりもより大きな目線でのトレンド方向を捉えることができます。


この3つのインジケーターを正しく理解することで、チャートをより俯瞰して見ることができます。




■ ここ入っちゃだめ! トレンドに逆らう逆張りサインに要注意!


こちらの画像だけをみると、転換サイン(白サイン)、全然転換になってないじゃん!

と思われるかもしれませんが、


エントリーの確認の際に重要な、「移動平均線」をみると大きな上昇相場に入っていることが

わかります。

そのようなときの転換サインや逆張りサインは取捨選択して、エントリーしないようにすると

グンと勝率が上がります。


より上位の時間足も参考にし、上位足の方向性に従うというのはトレードの基本でもありますので、

単純にサインにだけ従っていればOKということはありません。


さきほどのチャートに、方向性のフィルター(裁量判断)をいれて分析を加えると…

移動平均線のねじれ(転換)があるまでは、トレンド方向への押し目サインだけを拾う

つまり、

黄色〇の順張りののサインがエントリーポイントとなり、利益を伸ばすことができるようになります。




■色々なパターンでの勝ちパターンと負けパターンを覚えることがポイント



(前提) 

緩やかな下落トレンド中


(サインと条件の確認) 

転換(白)サインが出て、RCIとストキャスティクスでも収斂からの拡散が確認できた場合、

弱めの買いサインだと判断して、緑の買いサインでエントリーします。


(利確)

ただし下落トレンド中なので、利確は逆の赤(売り)サインが出た時、

またはRCIの長期ラインを短期ラインが下抜いた時に利確すると良いでしょう。




次回、[天底チャートの基礎⑧] につづく。





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天底チャートでのエントリー・利確・損切りについて

 

■ 矢印サインをどの程度まで利用すべきか?

 

仮に1時間足で全てサイン通りにトレードをおこなったとして、過去1年間(2016/06/24~2017/06/23)

 

のバックテストを次の条件にておこなってみました。

 

【取引条件】

通貨ペア: ドル円 (スプレッド10) 時間足: 1時間足

エントリーロット数: 0.1 最大ポジション数: 1

損切り幅: 100pips 利確幅: 300pips

エントリー・決済条件::

最大ポジション数が1なので、エントリーしたポジションがあるときは、ポジションが決済されるまで

新たにポジションは取らない(つまり、エントリー後の同一方向のサインは無視)。

ポジションを持っている間に反対方向の矢印サインが出た場合は保有ポジションを強制決済し、

同時に反対方向にポジションを取ります。

損切り/利確の幅に達することでポジションがなくなった状態で、新たに矢印サインが出たときには

新規にその方向にポジションを取ります。

 

バックテストの結果は、次の通りです。

 

結果は、年利17%の利益は出ていますが、特別に優れているという数字でもなく、可もなく不可もなく

 

というレベルです。

 

これは、当然の結果で、その理由としては、

 

天底圏で点灯する逆張りの白のサインは別として、緑赤の順張りサインは、もみ合いや横ばい状態の

 

チャートでもストキャスティクスの動きに忠実に従って点灯しますので、いわゆる無駄なサインも

 

どうしても点灯してしまうことになり、結果的に多くの不要なトレードを含むことになります。

 

短い時間足になればなるほど、この傾向が強まります。よって、前述のバックテストは、それらの

 

部分も多く含んだ結果とお考え下さい。逆に言えば、もみ合いや横ばい状態での緑赤サインでの

 

エントリーを極力避ければ、バックテストの結果を大幅に超える数字を出すことが可能になるわけ

 

です。

 

チャートの値動きの流れにおいて、白サインが点灯の条件に満たず、その前に、反対方向へ

 

折り返してしまうということもよくありますので、それを補うために、緑赤サインを設けています。

 

従いまして、これらは、エントリーポイントという意味合いではなく、方向性を示すものという

設計思考で
緑赤サインを位置づけています。

 

 

 

■ 天底チャートでの矢印サインの位置づけ

 

天底チャートでは、矢印サインをもってのエントリーも可能ではありますが、エントリーポイント

 

そのものを示すというより、ストキャスティクス線の波動の転換ポイントを矢印で示しているという

 

考えです。

 

 

矢印   -     天井圏・底値圏での逆張りサインで、概ね天井・底値を示している可能性は大きい

           ですがエントリーポイントとしてそのまま利用することは、リスクを伴うことも確かです。

                     ポジションを保有している場合の利確ポイントとして利用することを推奨しています。

 

矢印 -  天井圏・底値圏以外での順張りサインですが、もみ合いや横ばい状態の時も点灯

                      します。それ故、明確な上昇・下落相場での押し目買い、戻り売りのエントリーポイント

                     として利用することを推奨しています。

 

 

 

■ 矢印サインを使ってのエントリーとエグジット(利確)

 

本マニュアルでは、リスクを最小減に抑えながら、天底チャートのメリットを最大限に有効活用する

 

エントリーとエグジットによるトレード方法を推奨しています。

 

 

<エントリー>

 

天井圏・底値圏で白サイン点灯後、ストキャスティクスのピンク3本と緑3本の上下位置関係がねじれて

 

入れ替わり、さらに全てのラインが青ラインを抜く、あるいは、抜きつつある状態になったあたりから

 

点灯し出す緑赤サインに従いエントリー。

 

白サインまたは、ストキャスティクスの複数ラインが上限に達したあたりでエグジット。

 

 

これをシンプルに表すと

 

明確な動きが出たら、

 

緑・赤サインでエントリー

白サインで利確

 

 

 

となります。

 

 

エントリー・エグジット時には、時間足以下の短い足でのチャートのサインやストキャスティクスの

 

動きも参考にするとより良いエントリー・エグジットのタイミングを計ることも可能となります。

 

 

底値圏からの買いサインエントリー 例①

 

 

底値圏からの買いサインエントリー 例②

 

 

底値圏からの買いサインエントリー 例③

 

 

底値圏からの買いサインエントリー 例④

 

 

底値圏からの買いサインエントリー 例⑤

 

 

底値圏からの買いサインエントリー 例⑥

 

 

本マニュアルでは、リスク回避の意味合いで、白サインはあくまでも利確ポイントとして利用する方法を

 

推奨していますが、ストキャスティクスの波動の形状に慣れ、サインに頼らずとも天底判断が自信を

 

持ってできるようになれば、ご自身の判断と白サインが合致するようになります。

 

既にポジションを持っていれば、白サインが利確のポイントですので、既に利確できていますので

 

その場合は、そのまま白サインでのエントリーも可能でしょう。

 

そうなれば、天底チャートの目標であり、かつ、醍醐味でもある天⇔底の一気のトレードというのも

 

可能となります。

 

 

天 ⇔ 底 1トレードの例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 利確幅と損切り幅について

 

利確についての基本的な考え方は、既述の通り、白サインでもって利確するということではありますが

 

実際の注文入れの際には、利確幅と損切り幅の設定をおこなっておくのが通常トレードの方法です。

 

天底チャートでは、1時間足を基準足としていますので、過去データから検証結果の最適数値としては

 

損切り幅 100pips、利確幅 300pips (※16ページのバックテスト参照) を使用していますが、日々の

 

トレードにおいては、もう少し控えめの設定でもよいでしょう。

 

また、チャート自体は、1時間足を基準足としていますが、実際の注文入れの時点では、より良い

 

タイミングを計るために時間足以下の短い足も使用しますので、各時間足に対応する損切り幅と

 

利確幅の目安を一覧にします。

 

 

(エントリーロット数 0.10 ポジション数1での場合)

 

損切利幅

利確幅

1時間足

60~100 pips

200~300 pips

30分足

40~60 pips

100~200 pips

15分足

20~40 pips

50~100 pips

1~5分足

20 pips

50 pips

 

 

 

 
次回、[天底チャートの基礎⑦] につづく。
 


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