FXの天井・底値をズバリ捉える -『天底チャート MT4』

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天底チャートの動きのシュミレーション例

一つの例として、底値から天井までの実際の流れを見てみましょう

①   全てのラインが青の下で、下落継続状態。

   下限で、白がピンクに接し、底値形成(白矢印点灯)

   同時にRCIも全てのラインが下限で密集。

   白がピンク3本を上抜き、ピンクが緑に接し、さらにピンク3本が緑を上抜くことで上昇へ転換。

⑤   全てのラインが青を上抜き、上昇相場。

   上限で、白がピンク3本に接し、天井形成(白矢印点灯)。

⑦   同時にRCIも全てのラインが上限で密集。

 白がピンク3本を下抜き、ピンクが緑に接し、さらにピンク3本が緑を下抜くことで下落へ転換。



次回、 [天底チャートの基礎⑥] につづく。



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長期トレンド転換と短期の押し目がわかるサインつき 

『天底チャート MT4 』





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天底チャートでの基準時間足について

実際のトレード使用での時間足は別としても、常時立ち上げておくべき時間足を

1時間足としています。

 
■ 1時間足を使用する理由①

まずは、次のチャートをご覧下さい。

 2017年6月2日~6日にかけてのドル円1時間足チャートですが、週末を跨いでおりますので、

実質2日程のスイングトレードの1トレードで、173.42pipsの利益があがっています。

 

次に、同じ期間での30分足のチャートです。

1時間足の時に比べ、途中で不必要なサイン(売買)が増えてしまいますので、効率が悪くなります。

さらに15分足→5分足→1分足と短い足になればなるほど比例的にサインが増え、無駄な取引だけが

増えてしまうということにもなります。


天底を捉えるという天底チャートの概念からもこの点が、1時間足を使用する理由の一つとなります。

  

■ 1時間足を使用する理由②

「木を見て、森を見ず」 という格言があります。

小さな上昇、下落の動きであれば特に問題はありませんが、上昇・下落の相場の大きさによって、

ストキャスティクスの波動(帯線の上限から下限、下限から上限への動きの繰り返し)がその時間足

ではカバーしきれない状態がしばしば起こります。

 

2017年6月2日のドル円チャートの天井部分を例に見ていきます。

1時間足

白がピンクに接する前述の天底判断のパターン2の状態です。

 

30分足

30分足でもカバーできていますが、白がピンクに接するパターン2(一番天井)の後、
さらに上昇し
ピンクが緑に接するパターン3(二番天井)のケースとなっています。

 

15分足

 

15分足では、カバーしきれない上昇波動で、全てのラインが上限域で密集し(張り付き)

判断しづらい形状です。

 

このように一旦、相場が大きく動くと短い時間足ではカバーできなくなり、全体(=森)の中での
現在値(=木)の位置付けがわからなくなります。それ故、まずは、大きな流れを常時把握
(1時間足)した上で、より詳細な現在の動き(1~30分足)を見るようにするのが安全策
となります。

 

相場の大きさによっては、1時間足でもカバーできず、4時間足や日足を使用しなければならない

大きな相場もでできますが、最大公約数的な意味合いで、基準を1時間足としています。

 

 

次回、 [天底チャートの基礎⑤] につづく。



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