FXの天井・底値をズバリ捉える -『天底チャート MT4』

【 FX/仮想通貨/日経225 相場の天井・底値・転換点が一目でわかるチャートツール】
買いサインも売りサインも自動でメールでお知らせ!
明確な動きがでたら、「緑・赤のサインでエントリー、白のサインで利確!」のたった2ステップ。

FXの天井・底値をズバリ捉える -『天底チャート MT4』 イメージ画像



アービトラージ取引は取引所間の価格差を利用して、より価格が高いところで売却することで、効率よく利益を発生させることを目的としています。

しかしアービトラージは仮想通貨を取引所から取引所へと移動させる必要があるので、移動させている間に価格が変わってしまう可能性もあります。

そこで取引所間で移動させずにアービトラージ取引を行う方法について説明します。


「アービトラージ取引のメリット・デメリット」

  • メリット

アービトラージとは裁定取引のことで株の世界ではよくある言葉です。

仮想通貨の世界では取引所によって同じ銘柄でも、価格が違うのが一般的です。

国内であれば、取引所間で数万円程度は変わってきます。国が違うと、その差はさらに大きい場合があります。


価格が安いB取引所でビットコインを購入し、最も高い価格をつけているA取引所に送金をして売却することで、B取引所で売るより多くの利益を得ることが可能になります。


  • デメリット

チェートに詳しくなくても、取引所の価格を気にしていればいいので、簡単に利益を得られそに見えるかもしれませんが、ビットコインや仮想通貨を他の取引所へ送金している間に、価格が変動する可能性があります。


「仮想通貨を移動せずに利益を出す」


アービトラージ取引において取引所にいくつか登録するのは必須です。

例えば2つの取引所を使ってアービトラージ取引をするとします。準備段階としてはbitFlyerとZaifでの口座にビットコインと現金を入れておきます。


例えば、ビットコイン0.1BTC、現金20万円づつを両方の口座に入れて準備をしておきます。

この時、さらに多くの取引所を利用する場合は、さらに資金が必要になります。アービトラージ取引は資金が必要になるので、無理はしないようにしましょう。


また売買する際は、成行注文ではなく指値注文をすることで、価格変動で不利になるリスクを軽減することができます。

指値をやったことがない初心者の場合、指値をする時は「最安値より少し高めの指値、最高値より少し低めの指値をして注文を出すこと価格が付けやすいです。


①まず、ザイフの方が高値だったので、191,000円で0.1BTCを売ります。ビットバンクでは185,295円で0.1BTCを購入します。


以下の表が結果です。


ザイフ(売却)ビットバンク(購入)
ビットコイン0 BTC0.2BTC
現金391,000円14,705円


表を見ると0.2BTCで保有ビットコイン数量は変わりません。次に現金の合計を合わせると405,705円となります。

最初に準備しておいた現金は両方合わせて40万円です。つまり5,705円の収益があったことになります。


「収益を増やすことはできるのか」


アービトラージは上記の表を見るとわかるように、初期投資が必要になります。

またそこそこの初期投資をする割には利益が少ないと思うかもしれません。

ではどうすれば収益を増やすことができるのかというと、1つは初期投資を多くすれば、収益も増やすことが可能です。


その他は、複数の取引所に登録をして口座を増やすことです。上記は2箇所の取引所でのアービトラージなので、どちらかがどちらかの価格を上回らなければ意味がありません。


そこで口座を4箇所、5箇所と増やすことで、全ての口座にBTCと現金を同数量入れておけば、どこかが最安値になったら売り、最高値になったら購入するチャンスが多く発生することになります。


各取引所の手数料です

取引所Maker手数料(指値注文)Taker手数料(成行注文)
Zaif-0.05%-0.01%
bitbank-0.05%+0.05%
BITPoint無料無料
bitFlyer0.01%〜0.15%(金額により異なる)0.01%〜0.15%(金額により異なる)


さらに広く取引を行いたいなら、海外の大手取引所、バイナンスやBitfinex、KuCoin 、BitMEXなど日本人ユーザーに人気の取引所を登録しておくのもいいでしょう。


「取引所の価格差を情報収集する」


アービトラージには何より取引所の価格情報が重要です。

しかし1件1件の取引所のサイトを見て回るわけにも行きません。そこで一発で確認できる情報サイトを紹介します。


・みんなの仮想通貨: https://cc.minkabu.jp/pair/BTC_JPY

ここは大手取引所の買値と売値が表示されているので、取引所間の価格差が一目で分かるようになっています。



「さらに本格的にアービトラージを行うなら自動売買」


アービトラージは初期費用もかかり、複数の取引所の価格差を見極め、効率よく利益を出す必要があります。

したがって人の目では限界があります。比較する取引所の数が多ければ確認作業に時間が費やされてしまいます。


そこで本格的にアービトラージで稼ぐなら、コンピューターで常に価格差を監視し、注文を出すことが一番の効率化です。

アービトラージ専門のトレーダーはプログラムを組み、価格差を予め設定しておき、設定している価格差が生まれたら注文を出すまでの工程を、自動で行えるようにしています。


それはあくまでかなりの上級者用のテクニックなので、専門知識があるユーザーしかできませんが、

全自動でアービトラージができるシステムがありますので、初心者でも知識不要で簡単におこなうことが可能です。


「仮想通貨を移動せずに行うアービトラージのまとめ」


アービトラージでできるだけ多くの利益を発生させたいなら、複数の取引所に登録をして売買をするのがポイントです。

初期投資は多少かかりますが、価格の高い取引所を選んで売却するので、価格の乱高下には左右されず、ほぼノーリスクの取引と言えます。

そういった利点をうまく利用してチェレンジしましょう。


 
【完全自動型 アービトラージシステム】
 
 


↑このページのトップヘ



仮想通貨におけるアービトラージ取引とは?

 

仮想通貨と株はどちらも投機的な目的で投資対象になりますが、仮想通貨と株では仕組みが異なります。

また株はどこの証券会社でも株の価格は同じですが、仮想通貨は取引所によって価格が異なります。

そこで仮想通貨のアービトラージ取引について基本から説明します。


「アービトラージ(裁定取引)とは?」


アービトラージとは、同一の価値を持つ商品の一時的な価格差(歪み)が生じた際に、割高なほうを売り、割安なほうを買い、その後、両者の価格差が縮小した時点でそれぞれの反対売買を行うことで利益を獲得しようとする取引のこと。(SMBC日興證券サイトから参照)


裁定取引は主に機関投資家が大きな資金でサヤ抜き(価格や値段の利率の差額で儲ける)を狙う手法として使われます。

額が大きければ1つの取引で市場に影響を与えます。

これが株式市場では適正な価格形成に役立っていると言われています。


要は差額で利率を上げるわけですが、仮想通貨の場合取引所ごとに通貨の価格が異なるのが特徴です。

また仮想通貨の販売所ではそれぞれスプレッド手数料があり、販売所によって手数料が異なるために通貨の価格が異なります。


この価格の違いを利用して通貨を売買することで、株式で言うところの裁定取引を行います。

また仮想通貨取引所では取引所間で通貨を送金することができます。

これも株式証券にはない特徴です。



「仮想通貨取引所の価格差を狙うアービトラージ」


上記でも言いましたが、仮想通貨で特徴的なのは、同じ銘柄の仮想通貨をいくつもの取引所から購入でき、それを取引所間で送金ができる点です。またそれぞれ取引所ごと価格が異なります。


仮想通貨の世界では基本的に現物取引というトレード形式が主です。

海外の取引所は基本的に現物取引ですが、日本には取引所だけでなく販売所もあります。

販売所とはユーザーと通貨を取引するのではなく、直接、通貨を売っている販売所から購入するところです。


したがってA取引所で仮想通貨を買い、B取引所の方が高く売れそうなら仮想通貨を移動してそこで売ることも可能です。

しかし、送金手数料をかけてまで、B取引所にわざわざ送金して売却する理由があるのか、と思われるかもしれません。


仮想通貨を購入しようと考えた時、いくつかの取引所の価格を比較して、一番価格が安い取引所からお得に購入したいと考えます。

そして仮想通貨は取引所間を送金できるので、売る時はいくつかの取引所の価格を比較し、A 取引所よりC取引所が高値をつけていたとします。


となるとA取引所で売るよりC取引所で売った方が、購入時の価格からより大きな利益を出しやすくなります。

他の取引所に送金する手間があるので、少額ではなく大きな額で利益をローリスクで出すことが可能な取引です。



「ビットコインにおける相場の確認について」


リアルタイムの相場の確認は「みんなの仮想通貨」というサイトで確認ができます。


「仮想通貨におけるアービトラージの例」

上記の相場を使ってアービトラージを行なったとします。


bitFlyer1BTC購入:895,643円

Zaifで1BTC売却;  897,500円


差額を計算すると、1,857円となります。

つまり他の価格が高い取引所に送金してそこで売却することで、価格が上がるのを待たなくても、ローリスクで1,857円の利益を発生させることが可能です。


購入する額が大きければ大きいほど、差額が大きくなります。

また時間を待たずにすぐに売却でき、チャートの分析に時間をかける必要がないメリットがありますが、デメリットもあります。


チャートはあまり見る必要はありませんが、いくつもの取引所を常に確認する必要があります。

また他の取引所に送信している間に価格が変わる可能性があります。

こういったケースがアービトラージでは不利になる可能性があります。



「いくつかの取引所に登録する」


アービトラージ取引を行うには取引所にいくつか登録する必要があります。

最低でも2箇所ですが、その2箇所だけの場合、効率のよく差額を発生させることは難しいです。

登録する取引所の数=差額を生み出すチャンスにもなります。


最初のうちは日本国内の取引所や、日本語対応している海外の取引所での登録がおすすめです。

登録はどこでも無料なのでアービトラージを行うのであれば、できるだけ多くの取引所に登録をしておくのがベストです。


国内であれば

・ビットフライヤー(販売所に特化)

・GMOコイン(販売所に特化)

・ザイフ(取引所)

・ビットバンク(取引所)

・QUOINEX(取引所)


日本の取引所に登録をしたらまずは先に日本円を入金しておきましょう。入金には反映に少し時間がかかる場合もあるので、事前に入金しておくと安心です。


海外なら(基本的に全部取引所)

・Binance(日本人ユーザーに人気)

・Kraken(日本語対応)

・Bitfinex



「仮想通貨のアービトラージについてのまとめ」


アービトラージ取引はチャートの確認は必要ありませんが、取引所をいくつか登録しそれぞれの価格をチェックする必要があります。

また取引所の価格差で大きな利益を出すためには、投資金がある程度必要になりますが、ローリスクではあるので始めやすいとも言えます。

効率よく利益を発生させるためには取引所の価格差を一気に確認できるツールなどを使うことをおすすめします。





 
【完全自動型 アービトラージシステム】
 
 


↑このページのトップヘ

Copyright © KEN Consulting Inc. All Rights Reserved.