FXの天底をズバリ捉える!

FX,バイナリーオプションから日経225まで、MT4の全てのチャート、時間足に対応!
視覚的に相場の天底や転換が判断でき、エントリーポイントがわかる裁量インジケーター!

タグ:テクニカル指標

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「頭と尻尾はくれてやれ」

誰かが言った相場の格言です。
この言葉は一定の合理性がある言葉です。

でも、頭もしっぽも取れればそれにこしたことはありません!

では、どのようにして??????


次の画像を見て下さい。

これは、チャートインジケーターだけの画像です。

どこが天井で、どこが底値か、わかりますか?

まず、見た目だけで、推定してみて下さい。


ごく普通に、特に何も考えることなく見た目のままでよいなら、

次のような感じになりませんか?




では、実際のチャートで答え合わせすると

         (白サインは、天底を示す逆張りサイン、緑・赤サインは順張りサイン)



先程の推定通りのポイントがそのまま実際の天井・底値です。

これなら投資未経験の初心者でも天井・底値を推定できますよね!


インジケーターの複数ラインは、「メビウスの輪(メビウスの帯)」のように
収斂拡散を繰り返します。

その収斂のポイント(ねじれのポイント)が相場の転換点になるという特性がありますので

そのポイントを裁量的に見たまま判断すれば、結果的に天井・底値がわかるようになるということです。

上限・下限での複数ラインの収斂ポイントが、それぞれ天井・底値になります。


頭からしっぽまで、、、、

<見たままの判断で、天井と底値がわかるようになる方法>


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┃★┃ なぜ、このチャートで天井・底値がわかるようになるのか?!

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ストキャスティクスの独自な使い方で
天井・底値を判断!


ストキャスティクス自体は、古典的なありふれた指標ですが、通常の使い方ではなく

10本前後の重ね表示にすると、かなり直感的に、視覚的に理屈抜きに転換点がわかり易くなります。

視覚的に捉えた特徴から言うと他の古典的指標で、ダマシも多い、MACDやRSI等と比較して
ストキャスティクスには、 相場の転換点において、短期線と長期線が折り返し点で必ず規則的に

交差する、つまり、

ボトムから上向きに上がる時に、短期線が長期線を上抜く、という特徴があります。

ストキャスティクスのパラメーターを独自に変えながら10種類前後とって複数本の重ね書きをした
とします。すると、明確な上昇、下降の相場の転換点では、非常に整然と、ちょうどメビウスの輪
(メビウスの帯) のように複数本の束が密集して下限、或いは上限に収斂した形で転換を示します。


天底チャートは、その名前の通り、天底を捉えるチャートというのが基本概念です。

それ故に、ストキャスティクス線のどのような形状が、天底の判断基準(≒白矢印サイン)

となり得るのかを3つのパターン(具体例)を挙げながら説明します。

 

パターン1 - 白ラインのみが、上限(下限)に接する 又は、 ほぼ接する。

        この場合は、白とピンク3本が他の中長期線より大きく乖離している場合のみ。

        白矢印のサインが点灯しない場合も多い。

        また、白ラインが上・下限に接した後、逆に大きく反転する場合も多い。


 パターン2 - 上限(下限)で、白ラインが、ピンクと交差する。

      ピンクの1本目、ピンクの1,2本目の接点、ピンクの1~3本の接点等さまざま)


パターン3 - 大きな上昇・下落相場で上限(下限)で、ピンク3本が密集し、緑と接する(交差する)。


これらの下限から上限、上限から下限への複数線の拡散と収斂の動きを見ていれば、相場は今上げ波動の 何合目ぐらいにいるか、下げ波動の何合目ぐらいにいるかを概ね推測できるわけです。



<天底チャート 開発エピソード>

・相場の天底をズバリ捉えるインジケーター

 

“FX相場の天底をズバリ捉える”という大胆なキャッチフレーズで話題を集めている
『天底チャーートMT4』。

移動平均線をはじめ複数のラインがチャート画面を彩るなど、相場の方向を視覚的に表すとして
評価の高いインジケーターだ。

 

今回はその開発者であるtensokoこと小林氏を直撃。また、小林氏はレンタルサーバー事業を

行っている会社の代表という異色な肩書をもつ人物。

はたして、どのような経緯でインジケーターが開発、販売されることになったのか。

 

 

・ビギナーズラックすら味わえず

 

小林氏が相場の世界に足を踏み入れたのは2005年。最初は株に興味をもったからなのだという。

「たしか2005年の5月あたりから12月まで、日経平均が上げっぱなしだったんですよ。

それで興味をもって、その年の12月くらいから株を始めたんです。

ところが、翌年の1月に“ライブドアショック”がありまして、

ビギナーズラックすら味わえずにどん底に落とされました(笑)」

 

いきなりマーケットの手荒い歓迎を受けた小林氏。まさに、天井から底まで落とされたというわけだ。

「初心者も初心者でしたから、当時はチャートの基本すらわかっていませんでした。

そこから、本などを購入して勉強をしはじめたんです。また、当時は個別株をやっていたので、

ファンダメンタル分析などもやっていたんですが、先物や為替、外部要因などに影響されることが多く、

何度も歯がゆい思いをしていましたね」

 

 

・225先物でテクニカルに絞る

 

独学で株式を学んでいた小林氏だが、当時はファンダメンタルでは説明のつかない値動きに

何度も悩まされた。そこで戦略を大きく変えることになる。

「個別株をいくら研究してもムダだと思い、225のチャートをとことん分析してやろうと思ったんです。

最初は移動平均線から始まって、一般的な5日、25日、75日とか基本的な数値でやっていたんですが、

ふと、そんな数値は誰が決めたんだ?と疑問に思って、自分なりにベストなパラメーターを探し始めたんです。」

 

 

・重ねることで見えた天井と底

 

そうした研究をしていくうちに小林氏はあることに気が付く。

「線を重ねていくうちに1本ではわからなかった、天井と底が見えるようになってきたんです。

そして、移動平均線でそうしたことがわかるなら、それを利用して作られた指標なども機能するはず

と思い、同じように個別のテクニカル指標を試していったんです」

 

 

・進化し続ける天底チャート

 

そうして、2012年に完成したのが初代天底チャート。

正式タイトルは『天底が一目でわかるテクニカル指標の使い方』で、

マネクス証券のマネックストレーダー専用のインジケーターだった。

 

「当時の私のメインツールがマネックストレーダーだったんです。
マネックストレーダーのいいところは、移動平均線などインジケーターを複数重ねられるところで、
こうしたカスタマイズができるツールは株ではあまりなかったんです。もちろん、最初は自分用に作ったんですが、なかなかいいモノができたと思ったので販売することにしたんです。」

 

その後、第2弾ではインジケーターが追加され、さらにマネックストレーダーに加えMT4でも使えるようになった。そして、最新作の3作目は売買サイン機能が付きMT4専用の『天底チャートMT4』としてリリースされているというわけだ。

 

「リリース後もずっと各指標の研究をしたり、パラメーターをいじったりしていましたから、バージョンアップしているんです。

それに、こうしたインジケーターというのは完成はないと思うんです。ただ完璧ではないが、8割、9割に近づける努力は続けていきたいと思っています。もう、ライフワークですね!」

 

終わりがないことは理解しながら、なおも進化を模索する。

小林氏のこうした姿勢もこの『天底チャート』の人気の秘密なのかもしれない。


 

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<天底チャートで見る天井⇔底値の動きのシミュレーション例>





天井から底値へ、そして、底値から天井への実際の流れを
順を追って次の画像で見てみましょう。



 青いラインを上抜けて上昇相場に転換し、最初の押し目が発生。

 同時にローソク足が全ての移動平均線の上に出たところの押し目で

   緑のサイン(買いサイン)が点灯。

 白とピンクが、ほぼ上限に接し、天井を形成(白サイン点灯=利確)。

 同時にRCIの大半のラインも上限で密集。

 青いラインを下抜けて下落相場に転換。

 同時に最初の戻りが発生、赤のサイン(売りサイン)が点灯。

 白が下限に接し、底値を形成(白サイン点灯=利確)

 青いラインを上抜けて上昇相場に転換し、最初の押し目が発生、

    緑のサイン(買いサイン)も点灯。

 白が上限に接し、白サインが点灯(利確)。

 

必ずこのようになるということではありませんが、基本の流れとしては

中段・下段のチャート指標の上限(天井)に接し反転、下限(底値)に接し反転する

といった流れを繰り返していくことになります。

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もし、あなたがトレードで全然勝つことができていないのなら、、、


あなたに足りないものは1つです。


あなたがこの記事を読み終える頃には、

たった1つの足りないものに気づくことができ、

トレードで勝てるという自信を持つことができるでしょう。


今まで多くの人がトレードで失敗するところを

見てきました。


運まかせで勝負している人もいれば、、、


感情的になり、熱くなって一気に

多額の資金を失くしてしまう人。


日常のストレスを抱えたまま

心が不安定なまま取引をする人。


挙げだしたらキリがありませんが、

これ以上に最大の間違いがあります。


それは、、、


勉強しすぎることです。



基礎の部分を勉強するのは

良いことでしょう。


しかし、悪いと思うのは、トレードの手法を学びすぎて

それらをごちゃ混ぜにして使っていることです。


ごちゃ混ぜにすると読みの精度が全く上がりません。


やるなら1つです。


1つにするから、

日々様々な検証を繰り返すことができて

精度が上がります。


それに比例して勝率も上がっていくということです。


私はトレードで人生が絶望になってしまう人を

1人でも救いたいという思いから、

無料で公開することを決めました。


あなたはトレードで勝つために必要な

ものは何だと思いますか?


それは、、、


ツールです。


取引のタイミングが分かる

ツールがあれば良いんです。






それ以外に何か必要なものってありますか?


私が決意したことは

このツールのマニュアルを全て包み隠さず

公開することです。


私はこのツールを開発し、販売しています。


通常このようにマニュアルだけ

全て公開するということは有り得ません。


なぜ、こんなことをするか

というと、


ツールには120%の自信があるからです。


トレードで勝率が上がったら、

あなたは何をしてみたいですか?


少し想像してみてください。


今、頭に描いたことを実現できたら、

とても幸せだと思いませんか?

素晴らしい夢、希望を持っているあなたには、

このツールが自分に必要かどうか、


ご自身で判断して頂こうと考えています。


“百聞は一見に如かず”です。


私がここでいろいろメリットを書くよりも、

マニュアルを読みながら実際に頭の中で

シミュレーションをしてもらう方が、

良いのではないか。


という決断に至りました。


1度このマニュアルを読んで、

このツールが本当に自分の人生を

変えてくれるものなのか。


判断してください。

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<なぜ、このチャートで天井・底値がわかるようになるのか?!>


『見ただけで分かる』


これが、このチャートの最大のポイント

です。


本当に見ただけでわかるのですが、

一体ナニがわかるのか、それは・・・



転換点 


です。

たくさんの重なった移動平均線やテクニカル指標ラインの動きから

『転換点』 が一目でわかるようになっています。



相場が『底』から転換する転換点、

相場が『天井』から転換する転換点



FXでも日経225でも仮想通貨でも投資をする上で、必要な転換点が

このチャートを見るだけでわかるように

なります。



つまり、どのタイミングで売ったり、

買ったりすれば良いのか判断しやすく

なるのです。




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なぜ、こんなことをするかというと、

ツールの内容には自信があるからです。


“百聞は一見に如かず”です。

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投資初心者向け、というよりは、むしろトレード経験者の方向けのツールです。
(わかる方にはわかって頂いているようで、成果報告も届いています。)


FX、日経225あるいは、ビットコインなどの仮想通貨の投資では、
何らかのテクニカルチャートを使っているトレーダーが多いかと思います。


しかし、証券会社のトレードツールは簡単なチャートしか用意されていないこともあり、
テクニカルチャートを利用するのはあまり一般的ではないでしょう。

ただ、それでもプロのディーラーなどは、テクニカルの分析ツールを使っていることが多く、
それが個人トレーダーとの実力差になっている面もあるかもしれません。

『天底チャート MT4』は、FXだけでなく日経225や仮想通貨でも使えて
しかも有効性の高いテクニカルチャートです。

このツールに関しては、実績のあるプロトレーダーの方が少し前から使い始めていて、
「高値・安値のポイントがわかりやすく、 勝率が大きく上がるようになった」 という声も
いただきました。


このように、うまく使う人が使えば、まさに「天井と底がわかるツール」として
活用することができます。




まだ自分のトレードが確立していない初心者の場合は判断材料が増えると
余計に混乱するだけかもしれませんが、すでに自分のトレードを行っている人で
さらに精度を上げたいという人には、大いに役立つツールと言えるでしょう。

このチャートの利点としては、

●転換点がはっきりわかる
●ダマシが少ない
●タイミングが遅れない

という3つがあります。

適当なタイミングで買うのか、テクニカル指標を見て底値で買うのかでは
結果が違ってくるのは言うまでもありません。

高値つかみして失敗する例がよくありますが、チャートを参考にするようにすれば
そんな失敗も回避できるはずです。




また、さらに細かい話をすれば、どの時間足でも使えますのでデイトレから
中長期トレードまで活用できますし、FX・日経225・仮想通貨だけに限らず
CFD(金・銀・オイル等)の取引でも応用すれば利用できます。


マニュアルを完全無料公開していますので、事前に内容を確認できますので

安心して購入できます。

ご興味のあるトレーダーの方は、どうぞ、このチャンスをお見逃しなく!


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ビットコインを筆頭とする各仮想通貨は、昨年12月に最高値をつけてい以降、

4か月の長きにわたり、下落基調を続けていましたが、3月末から4月上旬にかけて

底値で停滞しながら、ようやく底値サイン発生で反転し、上昇トレンドへ転換しました。

ピットコインは、90万円近くになり100万円台回復も射程距離となってきました。

他のアルトコイン(イーサーリアム、ライトコイン等)も同様の動きで、底値からのからの

上昇転換となっています。


ビットコイン (BTCJPY日足チャート)  by 天底チャート MT4



イーサリアム (ETHJPY日足チャート) by 天底チャート MT4



ライトコイン (LTCJPY日足チャート) by 天底チャート MT4


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なぜ、このチャートで天井・底値がわかるようになるのでしょうか?


なにも難しいことはありません。

ちょっと練習してみませんか? 

3分で済みます。


次の3つの画像は、ローソク足チャートを隠したインジケーター部分だけの画像です。

どこが天井で、どこが底値か、わかりますか?

あまり真剣に考えす、ごく普通に、特に何も考えることなく見た目のままで、推定してみて下さい。

3問終われば、天井・底値の判断ができるようになっています。



天井・底値の判断1



天井・底値の判断2



天井・底値の判断3

「頭と尻尾はくれてやれ」

いいえ、

「頭も尻尾も獲りましょう!」

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相場の天底を捉える

売買サインインジケーター

『天底チャート MT4』




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<相場の天底・転換点が一目でわかるテクニカル指標>


 テクニカル指標のラインの密集点が転換点(天井・底値)となります。


今日のドル円は? ビットコインは? 日経株価の上昇は? どこまで上がるのか?

あるいは、今日の下落はどこで止まるのか?


相場の天底を見極めるのは困難で、通常は不可能といってよいでしょう。

しかし、きわめて高い精度をもって天底がわかるようになれば 、、、、、


上のチャート図の上段ローソク足チャートだけでは、その時点が天井なのか底なのかは

判断がつきません。
しかし、下段の2種類の指標と合わせて見ていれば、リアルタイムに その時点が
概ね「天井圏」である、あるいは、ほぼ「底値圏」であるということが、
上図のように非常にキレイな形で 見た目で 容易に推測できるようになります。


テクニカル指標による分析の重要なポイントは、

・転換点が明瞭で見易いこと

・騙しが少ないこと

・タイミングが遅れないこと

この3点につきます。


オリジナルな手法によるこのテクニカル指標は、視覚的に捉えた特徴から言うと他の古典的指標で、

ダマシも多いMACDやRSI等と比較して、 明らかに違う有効度を持っていると言えます。



売買サインによるトレードもルールは簡単です。 


「青いラインを越えたらエントリー、白サインで利確!」 


たったこれだけです。





相場の天底を捉える


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仮想通貨のビットコインの価格が、一夜で40%近く下落したというニュースがありました。

過去最大級の暴落に投資家からは悲鳴の声が上がっているそうです。

 

昨今は、ビットコインを筆頭として、仮想通貨もメタトレーダー(MT4)で見ることができるように

なりましたので、初の試みですが、『天底チャート MT4』で、ビットコインのチャートを

見てみることにしました。

 

1月17日現在のビットコイン/日本円の日足チャートです。

 

天底チャートで見てみると、昨年12月につけた200万円がどうやら天井であったようです。

天井サインの白サインも点灯していますし、中段指標の全ラインがそのポイントで完全に密集してい

ることからも明らかです。

 

中国と韓国で仮想通貨に関する規制があったことが下落の要因ということになっていますが

チャートはチャートとしてテクニカルに正直に動いていきますので、どのような理由であれ

(あるいは、理由がなくとも)テクニカル指標で天井となった以上は一旦下落することになります。

 

上図のチャートから、今しばらく下落を続け、当面の反発ポイントとしては、93万円あたりでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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