FXの天底をズバリ捉える!

FX,バイナリーオプションから日経225まで、MT4の全てのチャート、時間足に対応!
視覚的に相場の天底や転換が判断でき、エントリーポイントがわかる裁量インジケーター!

タグ:日経225

Mebius(メビウス)は、バイナリーオプションだけなく、

FXや日経225の スイングトレードにも最適です。

  

Mebius(メビウス)は、インジケーターの「ねじれ」ポイント相場の転換点

つまりチャートの頂点(天井)と底でエントリーをして利益をあげるトレード手法です。


anigif


例として、

次の画像は、USDJPY1時間足チャートです。 

USDJPYH1
 
 

Mebiusには、

 

1.Mebius曲線帯の「ねじれ」の頂点・底でのエントリー

2.上限域・下限域からの急反転でのエントリー

3.ねじれの交差ポイントでエントリー

4.ねじれ後の押し目・戻り目でのエントリー

5.再上昇・再下落によるブレイクアウトを捉えるエントリー

 

といった5つの基本エントリーパターン(*参照)がありますが、
その内の1つである
「天底の反転」を軸にしたエントリーである
パターン①を使って
画像のようにエントリーした場合、短期線の白・ピンクのMebiusのラインが
上限に達するところで利確すれば軽く70pips以上の利益となっています。


ご参考に同じ時間帯の5分足、15分足、1時間足チャート(ユーロ円)での

Mebiusの違いをご覧頂けるよう画像をご案内します。
他の通貨ペア・時間足・日時の画像をご覧になりたい場合は、info@shozai.infoまでお問合せ下さい。)

 

EURJPY 5分足

EURJPYM5
 
  

EURJPY 15分足

EURJPYM15
 

EURJPY 1時間足

EURJPYH1
 

 お好みのトレードスタイルに合わせ、Mebiusをご使用下さい。


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「チャートの読み方が分からない」

「どのタイミングでエントリーすればよいかわからない・・・」

そんな悩みを持っている方も多いのではないでしょうか?

チャートは素直に見ることが大事です!


次のチャート画像は、上段が移動平均線付ローソク足チャート、
下段は、値動きの変化に合わせ上下する波形の帯のMebiusインジケーターです。

1-1


それでは、チャートクイズです。

この後、チャートはどのように動くのでしょうか?

移動平均線の形状およびインジケーターの形状から見て

この後、上がるのでしょうか? それとも下がるのでしょうか?


答えは、こちら ⇒ 1-2(クリックで画像が大きくなります。)


では、あと4問、同じように「上がるか?」「下がるか?」、予想してみて下さい。


【2問目】
2-1

答え: 2-2


【3問目】
3-1

答え: 3-2


【4問目】
4-1

答え: 4-2


【5問目】
5-1

答え: 5-2


結果は、いかがでしたでしょうか? 全問正解の方も多いと思います。

チャートは、見たまま判断できるものが一番です。

バイナリーオプションからFX・日経225まで、
MT4チャートの全てに対応!!
視覚的に相場の転換が判断でき
エントリーポイントがわかる裁量インジケーター!

その名は、
Mebius(メビウス)
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れから世の中はどのようになっていくのでしょうか?

 

長引くコロナ・ショックにより、NYダウや日経平均は、連日のように乱高下を繰り返し

金融崩壊目前の様相を呈しています。

 

このような状況はむしろ、絶好のトレードチャンスと捉える方もありますが、

ボラティリティが高くなり、その分、リスクが高まることも事実です。


FXの場合、利大損小で、1勝9敗でも、1回で大きな利幅取りができればプラス

という考えがありますが、逆を言えば、9勝1敗でもマイナスとなる可能性を意味します。


┏━┓
┃ FXより効率のいいバイナリーオプション

┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


バイナリーオプション(ハイロー)は、FX取引の投資方法の一つで、

判定時刻(30秒後、1分後、3分後、5分後等)に
購入価格から

「上がったか?(High)」「下がったか?(Low)」で、最大2.0倍の払い戻しを受けるという

シンプルな
トレード方法です。

 

決してギャンブルではなく、購入ポイント(エントリーポイント)を間違えなければ、

正しく予想できます。バイナリーオプション

2018-12-11 (1)





┏━┓

では、HighかLowかを「正しく予想する」とは?

┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


エントリーポイントから「上がる」か「下がる」かを正しく予測するには、

どのようにすればよいでしょうか?


その為には、転換点 を見極めることです。


この場合の転換点というのは、相場の大きな流れの転換点ではなく、

バイナリーオプションですので
1分足チャートのローソク足の次の1本目や3本目が、

購入ポイントから上がっているか、
下がっているかを予想るものですから

短期レベルでの転換点を意味します。


つまり、短期レベルでの「押し目」「戻り目」が分かれば、判定時刻の3分後には


上がっているであろう(下がっているであろう)ことが、比較的容易に予想がつきます。



┏━┓では、短期レベルでの「押し目」「戻り目」を見つけるには

どうしたらよいのでしょうか?

┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Mebiusのインジケーターは、元来、天井/底値と転換点を捉えるインジケーターです。

Mebiusのインジケーターが示す、転換点のポイントを捉えていけば

正にそこが、HighかLowかのエントリーポイントとなります。


ハイロー エントリーポイントの例 (EURUSD 1分足チャート)



階段状になっている矢印のところでエントリーした場合、その後(3分後)のローソク足が、

予想通りになっていることが、お分かりいただけると思います。

具体的には、複数のラインの帯が、パーフェクトオーダーの状態の時に、

白のラインだけ逆方向に折れ曲がったところが、押し目であり、戻り目となります。


そこを見逃さず、エントリーしていけば、非常に高い勝率が得られる
ということになります。


FXと違い、バイナリーオプションの場合、判定時間(3分間)による時限トレードのため

エグジット(利確、損切)を考える必要はなく、エントリーのみに集中できます。


また、必ずしも「高勝率」にこだわることはありません。


ハイローオーストラリアは、ペイアウト倍率の高さに定評があります。

スプレッドハイローの場合、2倍のペイアウト倍率が設定されていますので、

例えば、最低購入額(1000円)で、エントリーすれば、倍の2000円でペイアウトされます。

1分足では、日中だけでも数十回のエントリーチャンスが発生しますので
例えば、2勝1敗ペースでも、十分な利益となる計算になりますので、
バイナリーオプションは通常のFXトレードよりも効率のよいトレード方法ではないか
と思います。

金融危機の乱高下相場に一喜一憂することなく、

こんな時こそバイナリーオプションで着実なトレードをすることをお奨めします!

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Mebiusのインジケーターは、その名の通り、「メビウスの帯」のように ラインの帯が
天井から底へ、底から天井へと「ねじれ」を繰り返します。
 

この「ねじれ」のクロスポイントが、相場の転換点となります。

つまり、

この「ねじれ」のクロスポイントを捉えていけば、 そこが即ち、エントリーポイントとなります。


例えば、バイナリーオプション、ハイロー3分取引というのは、エントリーの時点から
3分後に「上がっている」か、「下がっている」かを予測するトレードですが、
この「ねじれ」のクロスを捉えることで、ストレスなく、スルスルと3分後には、
上がっている(下がっている)ことになります。



次の画像は、豪ドル円1分足のチャートです。

ねじれクロス

Mebiusのインジケーターのねじれのクロスが発生した後、相場の方向が転換して
上がっていく(下がっていく)のがお分かりでしょうか?

ねじれのクロスanime


Mebiusのインジケーターは、時間足に関係なく等しく反応しますので、
バイナリーオプションだけでなく、通常トレードのスキャルピングから
デイトレード、スイングトレードまで幅広く使えます。


例えば、次の画像は、日経225(CFD)の1時間足チャートですが、
同じように、「ねじれ」のクロスポイントでエントリーしていくことで
ストレスのないトレードが可能となります。

ねじれクロス225

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Mebius(メビウス)
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ご評価いただいている裁量インジケーター
Mebius(メビウス)ですが、 予定販売数超過により
 
販売終了いたします!  
11月30日までの期間限定で
 
特別価格
 
Mebiusを手に入れることが可能です。
今だけの このチャンスをお見逃しなく!!
 

 

【ご評価頂いている裁量インジゲーター「Mebius」を販売終了致します…!】

バイナリーオプションやFX、日経225に至るまで、いろいろな大きな波を見極め、視覚的に相場の転換が
判断できるシステム「Mebius」ですが、販売をそろそろ終了しようと考えております。

初心者をはじめ、なかなか相場の転換が判断できない方にとっては、エントリーポイントがわかる
裁量インジゲーター「Mebius」は大きな心の拠り所となっていたのではないかと思います。

Mebius」を販売終了にすることについては、惜しまれる声もあるかと思いますが嬉しいニュースも
お伝えさせて頂きます。

その嬉しいニュースとは、「Mebius」の販売終了セールを行うことです!

既に「Mebius」を活用している方にとっては残念かもしれませんが、いち早く「Mebius」によって大きな
利益を上げて頂いているでしょうから、きっと支持して頂けるのではないかと思います。

それでは、どんな販売終了セールが行われるのか、詳細をご紹介しましょう!


【「Mebius」の販売終了セールは期間限定の特別価格ご奉仕!】

気になる「Mebius」の販売終了セールですが、期間限定の特別価格で販売致します!

従来29,800円で販売していましたが、特別価格でなんと19,800でのご奉仕となります!

33%オフとなりますので、これはまさに絶好のチャンスです。

期間は1130日までの限定販売と致しますが、当然早く始めた方が早く利益を出せますから、
稼ぎたい方は早く取り掛かることをおススメします!


【複業や副業を考えている方の心強い味方になる「Mebius」!】

今回開始しました販売終了セールですが、実施することになった理由としては、予定販売数に達したことが
大きな理由です。

とは言え「Mebius」は販売開始から順調に販売数を伸ばしていきましたので、いつかは販売終了に
なるかなと思っておりました。

ただ、このタイミングで販売終了セールを行えたことは、必然だったのかもしれないと思っております。

というのも、今の日本は皆さんご存じの通り、経済が上手く回っておらず、たった半年の間にほとんどの方
が収入減を経験されているからです。

今後の見通しが立っておらず、どうやって減った収入を補おうか模索する日々が続いている方も多いこと
でしょう。


そのため、副業をスタートさせる方が急上昇しており、自宅で手軽に始められるFXや株式投資を始める方
が多くなっております。


しかしFXや株式投資に取り組むにはいろいろな専門知識を覚える必要があり、またある程度の経験を
要することから、なかなか的確にエントリーポイントを把握することができずに利益を上げられていないの
が実情です。


Mebius」は視覚的に相場の転換期、つまりエントリーポイントが捉えやすくなっているため、
経験が浅い方にとっても、非常に心強い味方になってくれます。

収入が減った分をFXや株式投資で補おうと考えている方にとっては、今回の販売終了セールは
ビッグチャンスと捉えて頂けるのではないかと思っております!

anigif


FXや株式投資の知識を深めたい方にとっても「Mebius」はおススメ!】

FXや株式投資に関する書籍やツールは溢れていますが、どれも知識を深めることはできても、
実践を積みながらサポートを受けるような学び方はなかなかできません。

Mebius」では、インジケーターファイルの他に、PDFマニュアルや特典として2時間の講習動画が
付属されますので、実践を積みながらFXや株式投資の知識を深めることができます。

チャートの流れを把握できるようになるため、ただ漠然とチャートを眺めるよりもはるかに勉強になります。

また、1年間の回数無制限のサポートも受けられますので、購入した後に疑問が出てきてもしっかりと対応する体制を整えております。

ツールだけ送られて終わり、というような無責任な商品が多い中、実際の運用のことを考えたサポートを
備えておりますので、安心してご購入頂ければと思います。


【今こそ将来に向けた資産形成を「Mebius」で始めるチャンス!】

今やFXや株式投資は、将来の資産形成においても大きな役割を果たす時代となりました。

個人のみならず、国も年金を投資することで成り立たせている背景があることを考えると、これからさらに
資産形成においてFXや株式投資の知識や経験を会得することは大きなプラスに働くことでしょう。

今回の「Mebius」の販売終了セールは、今の時世において新しい稼ぎ方を構築してくれるきっかけとなって
くれるはずです。

11/30までの期間限定で、従来と比べて約33%オフの特別価格19,800
で「Mebius」を手に入れることが可能となっておりますので、このチャンスはお見逃し厳禁です!

お申込みはこちら http://mebius-fx.com/


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NYダウが、2300ドルを超える過去最大の下げ幅を記録し、日経平均も17000円を割れたところで
一番底が形成された模様です。

NYダウ、日経225(CFD)のチャートをそれぞれ見てみましょう。


NYダウ 4時間足

NYダウH4


日経225 4時間足
JPN225H4


共にMebiusのエントリーパターン①の形状にて底値を形成しています。

同じポイントを1時間足、30分足でも見てみますと、


日経225 1時間足
JPN225H1


日経225 30分足
JPN225M30


下の日足チャートで見ると底値形状が、まだ確定していませんので、
今後、2番底、3番底となる可能性は十分ありますが、
4時間足レベルでは、
一旦は、戻り局面に入りましたので、日経平均では、2万円タッチ辺りまでは戻りそうです。

NYダウ 日足
NYダウD1


日経225 日足
JPN225D1



因みに、ドル円では、2月20日の1ドル112円の円安から、3月9日の1ドル101円代のところまで
実にきれいな形で、天井から底値形成を描いています。

ドル円 4時間足
USDJPYH4


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今週のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に歯止めがかからない中、
7営業日続落しました。リーマンショック以来の世界規模での金融危機相場となっています。


この急落状況を「Mebius」インジケーターがどのように捉えているかを見てみます。

まずは、NYダウと日経平均株価(日経225)の週足です。

NYダウ週足 (※画像はクリックで拡大)
NYW1


先週に陰線をつけたことで、先々週が戻りのピークであったことを示しています。



日経225週足
JPN225W1

週足まで見る機会は普段はなかなかないですが、日経平均も同様で、
先週の陰線で戻り目確定となっており、先週末の時点で、
今週以降も陰線状態となる可能性が高い(下落の理由が何であれ)
Mebius曲線の形状となっていたことがわかります。


日足レベルでは、どうでしょう。

NYダウ日足
NYD1
  
Mebiusには、インジケーターのその曲線形状から基本となる
5つのエントリーパターン 
(※参照がありますが、

2月17日時点で、まず、Mebiusのエントリーパターン①の「ねじれ」の頂点
を示しています。

そして、2月20日の時点で、エントリーパターン③の「ねじれ」の交差から
下抜け(底抜け)状態となりましたので、週初(2/24)からの急落につながっている
ことがわかります。


日経225日足
JPN225D1

日経平均株価も概ね同様で、2月21日の陰線で、
エントリーパターン④のねじれ後の戻り目が確定し、下への底抜け形状となり
24日以降の急落を示唆していたことがわかります。


さらに4時間足で見ると、より具体的なエントリーポイントが見えてきます。

NYダウ4時間足
NYH4

NYダウで、4時間足レベルでは、先週時点で、2回のエントリーチャンスがあったことが
わかります。

最初は、17日17:00(MT4時間)の時点で、陰線をつけた時点で
2回目は、20日13:00(MT4時間)で、どちらもエントリーパターン⑤の
再下落によるブレイクアウトを捉えるポイントで、陰線確定により底割れ形状
となっています。


日経225 4時間足
JPN225H4

日経225でも先々週および先週時点で、大きな「売り」エントリーのチャンスが
2回あったことがわかります。

まずは、13日時点でのエントリーパターン③の「ねじれ」の交差ポイント
2回目は、20日時点でのエントリーパターンマ①の「ねじれ」の頂点ポイントです。
特に20日のポイントは、今週の急落にそのままつながっています。


では、為替の方では、どうでしょう。
ドル円の状況を振り返ってみます。

USDJPY週足
USDJPYW1

先週、1ドル112円に急激な円安になった後、今週、週初から
エントリーパターン②の急反転形状となりました。

USDJPY日足
USDJPYD1

20日の週末から週初の24日にかけて、エントリーパターン②の
上限からの急反転
となり、典型的な鋭角的「尖がった山」の形状なっています。

さらには、27日にエントリーパターン③の「ねじれ」の交差ポイントから
底割れ形状となりました。


4時間足では、よりエントリーポイントが明確になります。

USDJPY4時間足
USDJPYH4

まずは、24日08:00から12:00(MT4時間)にかけての
エントリーパターン③の「ねじれ」の交差ポイント、あるいは
移動平均線で見ると実線2本、2本のクロスポイントです。

さらには、27日20:00から28日00:00(MT4時間)にかけての
エントリーパターン⑤の再下落からブレイクアウトを捉えるポイント
となります。


最後に、

先の相場は、誰にもわからないことではありますが、
短期の反発は別として、NYダウ、日経225ともに月足レベルで見ると、
「Mebius」の形状は、まだまだ下への余力を残しており、
今年は下への警戒は十分必要でしょう。

NYダウ月足
NYMN


日経225月足
JPN225MN

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「天底チャート」のロジックを踏襲しつつ、さらに発展させたMT4用インジケーターの
新商品Mebius(メビウス)の紹介セミナーを開催します。

Mebiusは、バイナリーオプションからFX・日経225まで、MT4チャートの全てに対応し、
視覚的に相場の転換が判断できる裁量インジケーターです。

Mebiusのインジケーターは、その名の通り、「メビウスの帯」のようにラインの帯が
「ねじれ」を繰り返します。
この「ねじれ」のポイントが、即ち、相場転換でありエントリーポイントとなります。

Mebiusには、基本のエントリー方法が5パターンあり、今回のセミナーでは、
その5つのエントリー方法をインジケーターの動きと合わせ解説いたします。


【セミナー内容】

Mebiusインジケーターの5つの基本エントリー方法を一つ一つ解説いたします。

パターン①: 
Mebius曲線帯の「ねじれ」の頂点・底でのエントリー

パターン②: 
上限域・下限域からの急反転でのエントリー

パターン③: 
ねじれの交差ポイントでエントリー

パターン④: 
ねじれ後の押し目・戻り目でのエントリー

パターン⑤: 
再上昇・再下落によるブレイクアウトを捉えるエントリー


【日時】 2月22(土) 14:00~16:00(質疑応答により延長の場合あり)



【会場】 東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F 株式会社ゴゴジャン本社内スタジオ



【最大定員】25名(先着順)


【料金】 無料


【参加特典】 参加者には、Mebius購入の際、5,000円の割引特典あり!


【セミナー申し込みは、こちらから】https://www.gogojungle.co.jp/event/167


※ 当セミナーについてのお問合せは、

info@shozai.info へお願いいたします。

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┃★┃ 頭からしっぽまで最大の利益を取る方法

┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「頭と尻尾はくれてやれ」

誰かが言った相場の格言です。
この言葉は一定の合理性がある言葉です。

でも、頭もしっぽも取れればそれにこしたことはありません!

では、どのようにして??????


次の画像を見て下さい。

これは、チャートインジケーターだけの画像です。

どこが天井で、どこが底値か、わかりますか?

まず、見た目だけで、推定してみて下さい。


ごく普通に、特に何も考えることなく見た目のままでよいなら、

次のような感じになりませんか?




では、実際のチャートで答え合わせすると

         (白サインは、天底を示す逆張りサイン、緑・赤サインは順張りサイン)



先程の推定通りのポイントがそのまま実際の天井・底値です。

これなら投資未経験の初心者でも天井・底値を推定できますよね!


インジケーターの複数ラインは、「メビウスの輪(メビウスの帯)」のように
収斂拡散を繰り返します。

その収斂のポイント(ねじれのポイント)が相場の転換点になるという特性がありますので

そのポイントを裁量的に見たまま判断すれば、結果的に天井・底値がわかるようになるということです。

上限・下限での複数ラインの収斂ポイントが、それぞれ天井・底値になります。


頭からしっぽまで、、、、

<見たままの判断で、天井と底値がわかるようになる方法>


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┏━┓

┃★┃ なぜ、このチャートで天井・底値がわかるようになるのか?!

┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ストキャスティクスの独自な使い方で
天井・底値を判断!


ストキャスティクス自体は、古典的なありふれた指標ですが、通常の使い方ではなく

10本前後の重ね表示にすると、かなり直感的に、視覚的に理屈抜きに転換点がわかり易くなります。

視覚的に捉えた特徴から言うと他の古典的指標で、ダマシも多い、MACDやRSI等と比較して
ストキャスティクスには、 相場の転換点において、短期線と長期線が折り返し点で必ず規則的に

交差する、つまり、

ボトムから上向きに上がる時に、短期線が長期線を上抜く、という特徴があります。

ストキャスティクスのパラメーターを独自に変えながら10種類前後とって複数本の重ね書きをした
とします。すると、明確な上昇、下降の相場の転換点では、非常に整然と、ちょうどメビウスの輪
(メビウスの帯) のように複数本の束が密集して下限、或いは上限に収斂した形で転換を示します。


天底チャートは、その名前の通り、天底を捉えるチャートというのが基本概念です。

それ故に、ストキャスティクス線のどのような形状が、天底の判断基準(≒白矢印サイン)

となり得るのかを3つのパターン(具体例)を挙げながら説明します。

 

パターン1 - 白ラインのみが、上限(下限)に接する 又は、 ほぼ接する。

        この場合は、白とピンク3本が他の中長期線より大きく乖離している場合のみ。

        白矢印のサインが点灯しない場合も多い。

        また、白ラインが上・下限に接した後、逆に大きく反転する場合も多い。


 パターン2 - 上限(下限)で、白ラインが、ピンクと交差する。

      ピンクの1本目、ピンクの1,2本目の接点、ピンクの1~3本の接点等さまざま)


パターン3 - 大きな上昇・下落相場で上限(下限)で、ピンク3本が密集し、緑と接する(交差する)。


これらの下限から上限、上限から下限への複数線の拡散と収斂の動きを見ていれば、相場は今上げ波動の 何合目ぐらいにいるか、下げ波動の何合目ぐらいにいるかを概ね推測できるわけです。



<天底チャート 開発エピソード>

・相場の天底をズバリ捉えるインジケーター

 

“FX相場の天底をズバリ捉える”という大胆なキャッチフレーズで話題を集めている
『天底チャーートMT4』。

移動平均線をはじめ複数のラインがチャート画面を彩るなど、相場の方向を視覚的に表すとして
評価の高いインジケーターだ。

 

今回はその開発者であるtensokoこと小林氏を直撃。また、小林氏はレンタルサーバー事業を

行っている会社の代表という異色な肩書をもつ人物。

はたして、どのような経緯でインジケーターが開発、販売されることになったのか。

 

 

・ビギナーズラックすら味わえず

 

小林氏が相場の世界に足を踏み入れたのは2005年。最初は株に興味をもったからなのだという。

「たしか2005年の5月あたりから12月まで、日経平均が上げっぱなしだったんですよ。

それで興味をもって、その年の12月くらいから株を始めたんです。

ところが、翌年の1月に“ライブドアショック”がありまして、

ビギナーズラックすら味わえずにどん底に落とされました(笑)」

 

いきなりマーケットの手荒い歓迎を受けた小林氏。まさに、天井から底まで落とされたというわけだ。

「初心者も初心者でしたから、当時はチャートの基本すらわかっていませんでした。

そこから、本などを購入して勉強をしはじめたんです。また、当時は個別株をやっていたので、

ファンダメンタル分析などもやっていたんですが、先物や為替、外部要因などに影響されることが多く、

何度も歯がゆい思いをしていましたね」

 

 

・225先物でテクニカルに絞る

 

独学で株式を学んでいた小林氏だが、当時はファンダメンタルでは説明のつかない値動きに

何度も悩まされた。そこで戦略を大きく変えることになる。

「個別株をいくら研究してもムダだと思い、225のチャートをとことん分析してやろうと思ったんです。

最初は移動平均線から始まって、一般的な5日、25日、75日とか基本的な数値でやっていたんですが、

ふと、そんな数値は誰が決めたんだ?と疑問に思って、自分なりにベストなパラメーターを探し始めたんです。」

 

 

・重ねることで見えた天井と底

 

そうした研究をしていくうちに小林氏はあることに気が付く。

「線を重ねていくうちに1本ではわからなかった、天井と底が見えるようになってきたんです。

そして、移動平均線でそうしたことがわかるなら、それを利用して作られた指標なども機能するはず

と思い、同じように個別のテクニカル指標を試していったんです」

 

 

・進化し続ける天底チャート

 

そうして、2012年に完成したのが初代天底チャート。

正式タイトルは『天底が一目でわかるテクニカル指標の使い方』で、

マネクス証券のマネックストレーダー専用のインジケーターだった。

 

「当時の私のメインツールがマネックストレーダーだったんです。
マネックストレーダーのいいところは、移動平均線などインジケーターを複数重ねられるところで、
こうしたカスタマイズができるツールは株ではあまりなかったんです。もちろん、最初は自分用に作ったんですが、なかなかいいモノができたと思ったので販売することにしたんです。」

 

その後、第2弾ではインジケーターが追加され、さらにマネックストレーダーに加えMT4でも使えるようになった。そして、最新作の3作目は売買サイン機能が付きMT4専用の『天底チャートMT4』としてリリースされているというわけだ。

 

「リリース後もずっと各指標の研究をしたり、パラメーターをいじったりしていましたから、バージョンアップしているんです。

それに、こうしたインジケーターというのは完成はないと思うんです。ただ完璧ではないが、8割、9割に近づける努力は続けていきたいと思っています。もう、ライフワークですね!」

 

終わりがないことは理解しながら、なおも進化を模索する。

小林氏のこうした姿勢もこの『天底チャート』の人気の秘密なのかもしれない。


 

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