<エントリーの手順は①②で簡単!>
エントリーポイントの基本的な見方(上昇局面)
<手順は①②で簡単!>
上昇局面では、
① 矢印サインの点灯で、エントリーの準備をします。
② 矢印サイン点灯状態で、インジケーターのピンク色の帯が、緑の帯を下からすくい上げるような形状であれば、現在のローソク足が確定する数秒前か確定の直後に1分判定または3分判定でハイエントリーします。
※ サイン点灯=エントリーではありませんので、インジケーターが緑帯をすくい上げるような形状でない場合は、エントリーしません(サイン点灯でエントリーできる頻度は、数回に1度くらいです)。
※ 1分足で、1日にエントリーチャンスは数十回~100回
※ 1分足で、1日にエントリーチャンスは数十回~100回
上昇局面でのもう1つのパターン(押し目からの再上昇):
① 矢印サインの点灯で、エントリーの準備をします。
② 矢印サイン点灯状態で、インジケーターのピンク色の帯が、上部の空白域に上抜ける形状であれば、
現在のローソク足が確定する数秒前か確定の直後に1分判定または3分判定でハイエントリーします。
エントリーポイントの基本的な見方(下落局面)
下落局面では、
① 矢印サインの点灯で、エントリーの準備をします。
② 矢印サイン点灯状態で、インジケーターのピンク色の帯が、緑の帯に上から覆いかぶさるような形状であれば、現在のローソク足が確定する数秒前か確定の直後に1分判定または3分判定でローエントリーします。
※ サイン点灯=エントリーではありませんので、インジケーターが緑帯に覆いかぶさるような形状でない場合は、エントリーしません(サイン点灯でエントリーできる頻度は、数回に1度くらいです)。
※ 1分足で、1日にエントリーチャンスは数十回~100回
< 緑帯に覆いかぶさる形状 >
同じチャート上で同様なエントリーが可能なポイントは、下の画像のようなインジケーター形状です。
下落局面で、ピンクの帯が緑の帯を上抜けないで戻り目をつけて反転した時に
① 矢印サインの点灯で、エントリーの準備をします。
② 矢印サイン点灯状態で、インジケーターのピンク色の帯が、下部の空白域に下抜ける形状であれば、
現在のローソク足が確定する数秒前か確定の直後に1分判定または3分判定でローエントリーします。
2種類のテンプレート
矢印サインと違い、インジケーターのマーキング表示はリアルタイム点灯ではありませんので、 バイナリーオプションやFXでの短期トレードではマーキングの点灯後のエントリーでは遅れてしまいますので、 標準のテンプレートでは混乱を避ける為、マーキング表示を外しています。
但し、マーキングのポイントは、エントリーポイントとして、あとで振り返って学習効果的に利用できますので そのように利用されたい方にマーキング付きのテンプレートも合わせて2種類を用意しました。
~ 勝てる形のポイントでマークを表示! ~
FXやバイナリーオプションでのトレードは、"エントリーポイントが全て” です。
インジケーターがこういう形状になったら上がる、このようになったら下がる
という「勝てる形」をマスターしていくことが勝ちトレーダーになる第一歩です。
ただ、この形状をマスターしていくことは口で言うほど簡単ではありません。
「こうなったら」とは、「どうなったら?」という疑問が出ます。
そこで、「こうなったら」というところでマーキングのポイントを付けて
誰にでもわかりやすくしました。
※ 上昇の転換ポイントは、● 下落の転換ポイントは、●
(マーキング表示なし)
(マーキング表示付き)
実は、FXスイングトレードにも有効!
バイナリーオプション1分足あるいは、1分足でのFX短期トレードに特化していますが
実は、全時間足に対応していますので、FXの中・長期トレードでも有効に利用可能です。
前述のエントリーの方法にてそれぞれの時間足チャートでそのまま応用していただけます。
ご自身のトレードスタイル・スタンスに合わせてご自由にお使い下さい。
画面説明
上部ウィンドウ
◆移動平均線付ローソク足チャート
・各移動平均線は、上昇・下落時で色が変化します。上昇時は青色、下落時は赤色
・画面左上端に現在ローソク足確定までの「残り秒数」を表示
サブウィンドウ
◆インジケーター
短期線の帯 :白・ピンク色
長期線の帯 :緑色
- 白・ピンクの帯が緑の帯の上にあれば上昇局面、逆に白・ピンクの帯が緑の帯の下にあれば下落局面を意味します。
矢印サインについて
・転換の可能性があるポイントで、リアルタイムに点灯します。
・ローソク足確定前に条件不成立となった場合は消灯します。リペイントはしません。
・サイン点灯時にアラート音が鳴ります。
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