タグ:インジケーター
ブレイクアウトを捉える!
そのための新しいトレード手法が、U字・V字トレード法 です。
ブレイクアウトを捉える方法があります。
ブレイクアウトを捉える!

緑ラインをクロスしチャートの空白エリアに上抜けるところでHighエントリー
(この後、直近高値を抜けていく可能性大)。
下落時(移動平均線のほとんどが赤色のパーフェクトオーダー状態)
緑ラインをクロスしチャートの空白エリアに下抜けるところでLowエントリー
(この後、直近安値を抜けていく可能性大)
Mebius-UVについての詳細は、こちら。
反転のポイントを捉える!
そのための新しいトレード手法が、U字・V字トレード法 です。
反転のポイントを捉える方法があります。
反転のポイントを捉える!

・最初の陽線(2本目の場合もあり)が立ち、
移動平均線の最初の2本束の赤ラインに下からタッチする辺りで一旦止まる(アラート音発生)。
・この時、Mebius-UVの白ラインが鋭角的に上方向へ転回し、長い目の「U字」又は「V字」形状
となる。
・陽線が確定の直前(残り数秒)または、確定の直後でHighエントリー。
・予想通り上昇が進み、緑の外枠ラインをクロスすれば、追加エントリー。
さら青の外枠ラインをクロスすれば、また追加エントリーも可能。
下落相場(移動平均線の赤色の破線領域がパーフェクトオーダー状態)の時
・最初の陰線(2本目の場合もあり)が立ち、
移動平均線の最初の2本束の青ラインに上からタッチする辺りで一旦止まる(アラート音発生)。
・この時、Mebius-UVの白ラインが鋭角的に下方向へ転回し、長い目の「逆U字」又は「逆V字」
形状となる。
・陰線が確定の直前(残り数秒)または、確定の直後でLowエントリー。
・予想通り上昇が進み、緑の外枠ラインをクロスすれば、追加エントリー。
さら青の外枠ラインをクロスすれば、また追加エントリーも可能。
レンジ相場
Mebius-UVについての詳細は、こちら。
天底からの上昇・下落の起点を捉える!
そのための新しいトレード手法が、U字・V字トレード法 です。
天井・底からの上昇・下落の起点を捉える方法があります。
天井・底からの上昇・下落の起点を捉える!
上限域からの下落時
下限域からの上昇時
・最後となる下落後の反転で、Mebius-UV白ラインが「U字」又は「V字」形状となる。
・白ラインが横向きの緑ラインにタッチ又はクロス(自転車用のU字ロックのような形状)で、
Highエントリー
・青の外枠ラインをクロスすれば、追加エントリーも可能。
※上記チャートは、バイナリーオプションを想定にしての便宜上、1分足チャートで表示していますが
インジケーターはそれぞれの時間足に応じた波形を描きますので、どの時間足でも対応でき
通常FXでのスキャルピングからスイングトレードまで幅広く使用できます。
Mebius-UVについての詳細は、こちら。
プライスアクションを活用した鉄板手法!
最近、「プライスアクション」という言葉をよく耳にするようになりました。
言葉の意味は、
プライス=値 アクション=動き
つまりプライスアクションというのは値動きのことで、ローソク足の値動きを分析することによって
大衆心理に相場の状況を判断しトレードすることです。
日本での株式相場の世界では、昔から「酒田五法」というのがありますが
ある面似たところはありますが、欧米でのFX市場では、プライスアクションが主流です。
このプライスアクションでのローソク足にはいくつかの形状がありますが
中でも最強と思われるのが、エンゴルフィンバーでしょう!!
耳慣れないエンゴルフィンバーという言葉ですが、
エンゴルフィンバーとは、前の足の安値(高値)を次の足の終値がしっかりと抜けている状態
のことを言います。
つまり、
売りの場合:
・1本前の陽線のローソク足の安値を、次の足の陰線の終値で更新して確定している。
買いの場合:
・1本前の陰線のローソク足の高値を、次の足の陽線の終値で更新して確定している。
というローソク足形状です。
終値が前の足の高値安値を超えてきたということは、
前の足の値動きを完全に否定した という事実がこのローソク足から読み取れます。
それだけ強い逆方向への売買が行われたということですので、
反転のサインとして使われ、チャート上でも非常によく出現します。
このエンゴルフィンバーが、Mebius-UV インジケーターの上限・下限域で出現した場合
正に鉄板のエントリー手法となります。
◆バイナリーオプション(3分又は5分取引)やFX短期トレードでのエントリー例
EURUSD 1分足
『Mebius-UV』インジケーターLIVE 配信動画
日経225は、2週連続の陰線!
天井域での「逆V字」からの下落例
Mebius-UVについての詳細は、こちら。
日経225は、来週以降も要警戒!
天井域からの下落の例
Mebius-UVについての詳細は、こちら。
エントリー方法 5つの必勝パターン!(FX/バイナリーオプション)
バイナリーオプションからFX・日経225まで、MT4チャートの全てに対応!!視覚的に相場の転換が判断できエントリーポイントがわかる裁量インジケーター!その名は、Mebius(メビウス)
Mebiusのインジケーターは、その名の通り、「メビウスの帯」のように ラインの帯が
「ねじれ」を繰り返します。
この「ねじれ」のポイントが、即ち、相場転換を意味します。
この特性を生かし、ラインの帯の形状から視覚的に相場転換=エントリーポイントを
裁量判断していきます。
画面上部ウインドウ: 移動平均線付ローソク足チャート
・各移動平均線は、上昇・下落時で色が変化します。
上昇時は青色、下落時は赤色。
・相場転換を判断するのに重要な移動平均線(上下2本づつ)は実線、
それ以外は、補助線として点線で表示。
※実線移動平均線の上下2本づつのクロスポイントは
高確率で転換点となります。
※長く継続する上昇相場では、実線の下2本の青ラインが支持線に
また、下落相場では、実線の上2本の赤ラインが抵抗線になります。
・画面左上端に現在ローソク足確定までの「残り秒数」を表示
画面下部ウインドウ: Mebiusインジケーター
短期線: 白・ピンク色
中期線: 緑色
長期線: 青色
・緑の帯が、青の長期線の上にあれば上昇相場、
【エントリー方法】
トレード方法: ・バイナリーオプション ハイロー3分取引
・それ以外のFX、日経225等の場合は、
スキャルピングからスイングまで全てに対応!
通貨ペア: 全通貨
(※バイナリーオプションでMebiusとの相性を考えた場合、推奨は、AUDJPY)
チャートの時間足:
・バイナリーオプション 1分足(補完的に5分足も使用)
・それ以外のFX、日経225等でのご使用は、全時間足に対応!
■ バイナリーオプション エントリー方法の5つの基本パターン
(2時間の動画講習で解説!)
パターン①: Mebius曲線帯の「ねじれ」の頂点・底でのエントリー
パターン②: 上限域・下限域からの急反転でのエントリー
パターン③: ねじれの交差ポイントでエントリー
パターン④: ねじれ後の押し目・戻り目でのエントリー
パターン⑤: 再上昇・再下落によるブレイクアウトを捉えるエントリー
パターン①:
Mebius曲線帯の「ねじれ」の頂点・底でのエントリー
Mebiusは、まず、短期線の白・ピンクが緑の帯にかかり、緑の帯を通過後、
反転していきます。
インジケーターの上限域、下限域で、白・ピンクのラインが一点に集まり、
かつその点が緑の帯の外側のラインに接したところが、頂点・底となり、
そのポイントが反転の起点になります。
エントリーは、その接点から最初の陽線・陰線が立った(又は、立ち始めた)
上の画像のように非常にきれいな形で頂点や底で接点となるケースは、
決して多くはありませんが、Mebiusの基本中の「基本の考え方」として、
最も重要です。
白・ピンクのラインがまとまって緑に覆いかぶさっていくところが
エントリーポイントです。陰線が立ち始めるタイミングでエントリーします。
白・ピンクのラインがまとまって、ひしゃくで下からすくい上げるような
イメージで、緑に接していくところがエントリーポイントです。
陽線が立ち始めるか、緑に接していくかのタイミングでエントリーします。
この「ひしゃくですくい上げる」ようなイメージは、
Mebiusを使用していく上で、最も重要であるといっても過言ではありません。
つまり、「短期線の白・ピンクが緑の帯にかかり、緑の帯を上下に抜けていく」
というのがMebiusの特性だからです。
一言で、具体的に言い換えれば、
「白・ピンクと緑の接点が、エントリーポイント!」
となります。
上限域で白・ピンクのラインが大きく伸び上がり、
角度のある尖った山のような形状になります。
その後、鋭角的に下へ折れ曲がり、緑に接する辺りがエントリーポイントです。
同時にローソク足を見て、比較的長い陰線が1本立ち(2本の場合もあり)、
そのローソク足が2本の青の移動平均線にタッチした辺りが
エントリーポイントとなります。
その逆に、
下限域で白・ピンクのラインが大きく垂れ下がった後、
鋭角的に上へ突き上げるように折れ曲がり、
緑に接する辺りがエントリーポイントです。
同時にローソク足を見て、比較的長い陽線が1本立ち(2本の場合もあり)、
そのローソク足が2本の赤の移動平均線にタッチした辺りが
エントリーポイントとなります。
パターン①のねじれの頂点・底からの延長とはなりますが、
白・ピンクが反転後、さらに緑を上抜け、あるいは、
下抜けていくところが、ねじれの交差ポイントとなります。
その交差ポイントと移動平均線の上下2本づつの実線のクロスポイントが
概ね合致していれば、正にそこがエントリーポイントとなります。
パターン④:
Mebiusの帯が上昇へ反転の後、白ラインだけが逆行して、
右下へ折れ曲がります。この折れ曲がったところが「押し目」です。
上限まで何度となくこれを繰り返していきますが、
特に最初の押し目がねらい目です。
移動平均線の上下2本づつの青のラインの下側の2本にタッチする辺りが
理想的なエントリーポイントになります。
反対に、
Mebiusの帯が下落へ反転の後、白ラインだけが逆行して、
右上へ折れ曲がります。この折れ曲がったところが「戻り目」です。
下限まで何度となくこれを繰り返していきますが、
特に最初の戻り目がねらい目です。
移動平均線の上下2本づつの赤のラインの上側の2本にタッチする辺りが
理想的なエントリーポイントになります。
パターン⑤:
再上昇・再下落によるブレイクアウトを捉えるエントリー
緑のMebiusの帯が、長期戦の4本の青ラインの上にある上昇相場で、
白・ピンクが緑の下まで下げつつも反転して緑の外側ラインを上抜けていけば、
直近高値を上抜く、ブレイクアウトとなる可能性が高いです。
この白・ピンクラインが緑を上抜けていくところがエントリーポイントになります。
同時に移動平均線では、上側の赤2本を上抜けるところがエントリーポイントです。
一度上昇した白・ピンクが、再度、緑を下抜ければ、
下方向へのブレイクアウトとなる可能性が高く、この白・ピンクラインが緑を
下抜けていくところがエントリーポイントになります。
実際のトレードで使用される際は、
1分足チャートと5分足チャートを並べて同時に見られるように配置されることを
お奨めします。
長く継続する上昇や下落相場の場合、1分足チャートだけでは、
その終点(天井や底値)が判断しづらくなりますので、
補完的に相場全体の位置関係を判断するのに上位足が必要となる場面があります。
また、1分足では方向性が定まらず、どちらへ動くのか判断つかないような場合でも
上位足で俯瞰的に見ればどちらの方向に向かっているのかが分かります。
通常は、上位足としては。5分足チャートで十分ですが、大きな相場では、
それ以上の時間足でも確認することをお奨めします。
【FXスイングトレードでのエントリー例】
上の画像は、USDJPYの1時間足チャートです。
Mebiusは、時間足に関係なく等しく反応しますので、
長い時間足チャートを使ってのスイングトレードにも適していると言えます。
前述の基本エントリー方法の1つであるパターン①を使って
上図のようにエントリーした場合、短期線の白・ピンクのMebiusのラインが
上限に達するところで利確すれば軽く70pips以上の利益となっています。
お好みのトレードスタイルに合わせ、Mebiusをご使用下さい。
スイングトレードにも最適なMT4インジケーター!
Mebius(メビウス)は、バイナリーオプションだけなく、
FXや日経225の スイングトレードにも最適です。
Mebius(メビウス)は、インジケーターの「ねじれ」ポイント=相場の転換点、
つまりチャートの頂点(天井)と底でエントリーをして利益をあげるトレード手法です。

例として、
次の画像は、USDJPYの1時間足チャートです。
Mebiusには、
1.Mebius曲線帯の「ねじれ」の頂点・底でのエントリー
2.上限域・下限域からの急反転でのエントリー
3.ねじれの交差ポイントでエントリー
4.ねじれ後の押し目・戻り目でのエントリー
5.再上昇・再下落によるブレイクアウトを捉えるエントリー
といった5つの基本エントリーパターン(*参照)がありますが、
その内の1つである「天底の反転」を軸にしたエントリーである
パターン①を使って
画像のようにエントリーした場合、短期線の白・ピンクのMebiusのラインが
上限に達するところで利確すれば軽く70pips以上の利益となっています。
ご参考に同じ時間帯の5分足、15分足、1時間足チャート(ユーロ円)での
Mebiusの違いをご覧頂けるよう画像をご案内します。
(*他の通貨ペア・時間足・日時の画像をご覧になりたい場合は、info@shozai.infoまでお問合せ下さい。)
EURJPY 5分足
EURJPY 15分足
EURJPY 1時間足
お好みのトレードスタイルに合わせ、Mebiusをご使用下さい。