【太陽光パネル(ソーラーパネル)を導入済みの個人・法人様必見の新投資法!】
2019年は、
2009年から太陽光発電の余剰電力買取制度で高価買取がスタートした方の
買取期間終了となる年です。
買取期間終了後の余剰電力の扱いが決まっていないことで「2019年問題」と言われています。
問題のポイントは、
・2019年以降も引き続き売電できるかどうか決まっていないこと
・売電できた場合でも、かなりの低価格になってしまう
という点です。
では、太陽光発電での余剰電力を今後どう活用するかということが最大の関心事となります。
そのような方にとって最高の電力の使い道が、仮想通貨のマイニング(採掘)です。
不動産や株、FXを大きく超える高利回りな
仮想通貨のマイニング投資をご存知でしょうか!?
資産をどんどん増やしてくれると世間で話題になっている仮想通貨のマイニング(採掘)。
2017年は、「仮想通貨元年」とも言われ、ビットコインをはじめ今後仮想通貨が
ますます身近なものとなっていくのが確実視されております。
ビットコインやアルトコインの仮想通貨(暗号通貨)は、その通貨によっておこなわれる
全ての取引の承認作業が、ブロックチェーン(世界中の多数の分散型コンピューターのネットワーク)
の仕組みによっておこなわれることで成り立っています。
この仮想通貨の「取引記録の承認作業」をおこなうことの対価(報酬)として仮想通貨を得ることが
マイニング(採掘)です。
ただ、このマイニング作業は、超高性能コンピューターにより膨大な量の計算を繰り返し行う必要があり、
電力をかなり使用する為、電気代の安さはマイニングにとってかなり重要視されています。
電気代がかかるとマイニングの報酬にも影響が大きいので、できるだけ電気代がかからない国で
マイニングすることが最適とされています。
そのため、大規模なマイニングファームは、電力コストが高くつく日本では不利とされ
大手各社は、電気代がやすい国でおこなわれているのが実情です。
そこで登場するのが、太陽光発電によるマイニングです。
一から太陽光発電の設備をつくった上で、マイニングをおこなうことは採算が合いませんが
既に設備投資済みの太陽光発電による余剰電力を使えば、電気代はゼロで
マイニング投資による利益を100%享受できます。
【仮想通貨マイニングマシン 収益シミュレーション】
5月5日現在
1台/1か月あたり(1BTC=1076764.94円)
採掘収入: 0.0279820 BTC (30130円)
電気代 : -0.0090751 BTC (-9771.75円)
利益 : 0.0189069 BTC (20358.3円)
年利換算: 43.5%
上記は電気代を加味した場合ですが、
太陽光発電による電力でマイニングすれば、収入がそのまま純利益となりますので
年利60%を軽く超える高利回りとなります。
このマイニング専用マシン(コンピューター)は、初心者の方でも簡単にマイニングマシンの
運用ができるよう自動的にマイニング時に一番利益(効率)の良い仮想通貨を採掘できるように
設定済みです。
マイニング報酬は一括してBTC(ビットコイン)でもらうことができ、
ビットコインを現金化することで 収益源を獲得します。
また、不動産投資等との比較では、初期投資費用も安いうえ、ランニングコストも
電気代しかかかりませんが、太陽光発電では、その電気代もかかりません。
仮想通貨は「マイニングマシン」があれば生み出すことができるのです(勿論合法です)。
仮想通貨のマイニングは事業としても相当な利益を見込めるため、日本を代表する大手企業である
GMOやDMM更にSBIも2017年に続々参入を表明した大注目のカテゴリーです。
しかし、仮想通貨に大変興味を持たれているが
仮想通貨の投資や仮想通貨のことがわからない
マイニングマシンのことがわからない
ので参加権利はないと思われている方は多いと思います。
ですが、こちらのマイニングマシンは仮想通貨の採掘に最も適した
マイニングPC(マイニングリグ)ですので、
組み立て・設定済みなので、わずらわしい設定などをする必要がなく
設置して稼働するだけで、仮想通貨のマイニングをスムーズ、かつ、簡単に開始できます。
あなたがやることは マイニングマシンを設置して電源を入れて置くだけ。
これだけで大丈夫です!
このマイニング投資は、少額資金から始められ、また法人様にとりましては
マシンの購入費は全額経費算入可能ですので大きな「節税効果」にもなります。