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「今は、ビットコインFX(BTC/FX)がおいしい
というより、やらなければいけない!」
仮想通貨市場が再び盛り上がりを見せている今、ビットコインFX(BTCFX)を筆頭に
仮想通貨のFXが注目されています。
ビットコインFXと一般的な為替(外貨)FXとの大きな違いは、
- ・24時間365日取引ができる
- ・値動きが激しい
という点が挙げられます。
FX(外国為替取引)は、基本的に株式市場が開いている時間帯しか
取引を行うことができません。
株式市場が開いているのはだいたい「平日9時〜17時」ですので、
それ以外の時間帯は取引を行うことができません。
その一方でビットコインFXの場合は、
24時間365日好きな時にトレードすることができるので、
ご自身のライフスタイルに合わせて取引を行うことができます!
さらにビットコインFXは、FXと比較すると
「とんでもなく激しく動く」
ということです。
比較の為、過去3か月のUSDJPYと
BTCUSD(ビットコイン/ドル)、ETHUSD(イーサリアム/ドル)の日足チャートを
ご覧ください。(※下段は、インジケーターのMebius-UV)
一目瞭然ですが、
つまり、値幅のボラティリティが、為替FXより20~30倍と
驚くほど高いからこそ、今なら莫大な利益を上げることができるのです。
ビットコインFXのもう一つの特徴として、機関投資家やヘッジファンド等の
プロトレーダーのAIやアルゴリズムを駆使した売買による為替FXに比べ、
プロの参加がそれほど多くはないためチャートの動きが比較的自然で、
経済指標の発表時等の外部要因による変則的な動きも少ない点があります。
そう言った面からも利益を上げやすと言えます。
BTCUSD 5分足(10月6日) ”たった4時間で、10%の爆上げ”
ビットコインFXのスイングトレードにも最適なインジケーターの Mebius-UVは、
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Mebius-UV ゴゴジャン商品ページ:
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/26363
ブレイクアウトを捉える!
そのための新しいトレード手法が、U字・V字トレード法 です。
ブレイクアウトを捉える方法があります。
ブレイクアウトを捉える!

緑ラインをクロスしチャートの空白エリアに上抜けるところでHighエントリー
(この後、直近高値を抜けていく可能性大)。
下落時(移動平均線のほとんどが赤色のパーフェクトオーダー状態)
緑ラインをクロスしチャートの空白エリアに下抜けるところでLowエントリー
(この後、直近安値を抜けていく可能性大)
Mebius-UVについての詳細は、こちら。
反転のポイントを捉える!
そのための新しいトレード手法が、U字・V字トレード法 です。
反転のポイントを捉える方法があります。
反転のポイントを捉える!

・最初の陽線(2本目の場合もあり)が立ち、
移動平均線の最初の2本束の赤ラインに下からタッチする辺りで一旦止まる(アラート音発生)。
・この時、Mebius-UVの白ラインが鋭角的に上方向へ転回し、長い目の「U字」又は「V字」形状
となる。
・陽線が確定の直前(残り数秒)または、確定の直後でHighエントリー。
・予想通り上昇が進み、緑の外枠ラインをクロスすれば、追加エントリー。
さら青の外枠ラインをクロスすれば、また追加エントリーも可能。
下落相場(移動平均線の赤色の破線領域がパーフェクトオーダー状態)の時
・最初の陰線(2本目の場合もあり)が立ち、
移動平均線の最初の2本束の青ラインに上からタッチする辺りで一旦止まる(アラート音発生)。
・この時、Mebius-UVの白ラインが鋭角的に下方向へ転回し、長い目の「逆U字」又は「逆V字」
形状となる。
・陰線が確定の直前(残り数秒)または、確定の直後でLowエントリー。
・予想通り上昇が進み、緑の外枠ラインをクロスすれば、追加エントリー。
さら青の外枠ラインをクロスすれば、また追加エントリーも可能。
レンジ相場
Mebius-UVについての詳細は、こちら。
天底からの上昇・下落の起点を捉える!
そのための新しいトレード手法が、U字・V字トレード法 です。
天井・底からの上昇・下落の起点を捉える方法があります。
天井・底からの上昇・下落の起点を捉える!
上限域からの下落時
下限域からの上昇時
・最後となる下落後の反転で、Mebius-UV白ラインが「U字」又は「V字」形状となる。
・白ラインが横向きの緑ラインにタッチ又はクロス(自転車用のU字ロックのような形状)で、
Highエントリー
・青の外枠ラインをクロスすれば、追加エントリーも可能。
※上記チャートは、バイナリーオプションを想定にしての便宜上、1分足チャートで表示していますが
インジケーターはそれぞれの時間足に応じた波形を描きますので、どの時間足でも対応でき
通常FXでのスキャルピングからスイングトレードまで幅広く使用できます。
Mebius-UVについての詳細は、こちら。
プライスアクションを活用した鉄板手法!
最近、「プライスアクション」という言葉をよく耳にするようになりました。
言葉の意味は、
プライス=値 アクション=動き
つまりプライスアクションというのは値動きのことで、ローソク足の値動きを分析することによって
大衆心理に相場の状況を判断しトレードすることです。
日本での株式相場の世界では、昔から「酒田五法」というのがありますが
ある面似たところはありますが、欧米でのFX市場では、プライスアクションが主流です。
このプライスアクションでのローソク足にはいくつかの形状がありますが
中でも最強と思われるのが、エンゴルフィンバーでしょう!!
耳慣れないエンゴルフィンバーという言葉ですが、
エンゴルフィンバーとは、前の足の安値(高値)を次の足の終値がしっかりと抜けている状態
のことを言います。
つまり、
売りの場合:
・1本前の陽線のローソク足の安値を、次の足の陰線の終値で更新して確定している。
買いの場合:
・1本前の陰線のローソク足の高値を、次の足の陽線の終値で更新して確定している。
というローソク足形状です。
終値が前の足の高値安値を超えてきたということは、
前の足の値動きを完全に否定した という事実がこのローソク足から読み取れます。
それだけ強い逆方向への売買が行われたということですので、
反転のサインとして使われ、チャート上でも非常によく出現します。
このエンゴルフィンバーが、Mebius-UV インジケーターの上限・下限域で出現した場合
正に鉄板のエントリー手法となります。
◆バイナリーオプション(3分又は5分取引)やFX短期トレードでのエントリー例
EURUSD 1分足
『Mebius-UV』インジケーターLIVE 配信動画
移動平均線のクロスとタッチだけでも利益が上がる!
次のチャートは、同じ時間帯でのドル円の5分足と1分足のチャートです(クリックで拡大)。

USDJPY 1分足(クリックで拡大)
2本束の実線移動平均線にタッチで、きれいにピタリと止まり、反転しているのがおわかりかと思います。
また、2本束の移動平均線のクロスポイントで下落開始となっています。
USDJPY5分足(クリックで拡大)
5分足チャートでも2本束の移動平均線のクロスポイントが、きれいに転換点となっている典型例です。
チャート(相場)は生き物ですので、もちろん全てのクロスポイントがイコール 転換点ということではありません。しかし、このようなライン形状になった時、それを見逃さず「選択」し、そこに「集中」して投下することが、トレードで大きく利益を上げるコツと言えます。
Mebius移動平均線の特徴
Mebius移動平均線は、独自のU字・V字の波形で天底を捉えるインジケーター『Mebius-UV』
「収斂」と「拡散」を繰り返します。
この収斂から拡散に変わるポイントが、即ち、相場転換を意味します。





真中の2本束の実線又は3組目の2本束の実線にタッチすれば、
押し目・戻り目でのエントリーチャンスです。
この時、注意喚起の意味で、
アラート音が鳴りタッチしたことを知らせてくれます。
日経225は、2週連続の陰線!
天井域での「逆V字」からの下落例
Mebius-UVについての詳細は、こちら。